質問をいただきました。
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  • ペンの両ハンドスタイルでバックの技術において日ペンの裏面にラバーを貼るのと普通に中ペンを使うのではどっちがオススメですか?
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コメントありがとうございます。

動画で紹介しているのでコチラをまずはご覧ください。




この「オススメですか?」という質問に答えるのは正直難しいです。

というのも質問者さんがどういったプレーヤーなのか分からないので、この文章だけで安易に「こっちがオススメです」といった回答は出来ません。


最近は質問をする力が凄く重要なんじゃないかと感じています。良い質問しないと自分が聞きたい答えが返ってこないので。

まあ、僕も新入社員の時には

「○○さん、この件なんですけど~~ですか?

「下川、お前の言ってる意味わかんねぇから質問ちゃんとしてから聞いて。」

なんてことを結構言われておりました。(汗)


話が逸れました。


どっちがオススメかと言われれば単純に威力を求めたければ日本式ペン、安定感を求めたければ中国式ペンですね。


もちろん重さの兼ね合いとかもあるので重いのが無理!軽いのが無理!というのであれば無理じゃないほうを選んでもらうことになります。(日本式のほうが重いし、先端重心のため重く感じます)


一般の愛好者であれば僕としては中国式ペンに貼ったほうが扱いやすいと思います。


じゃあ王晧や馬琳はどうなんですか?!となるかもしれませんが、

ぶっちゃけ話、日本式の単板ラケットってラケットの中でも使いにくい部類に入ると今は思っています。その1番の理由が「厚い板で回転がかけづらい」ということ。

回転をかけて安定して入れる技術のループドライブや台上で回転をかけるチキータなどはハッキリ言ってやりづらいです。


中国は「回転」を特に重視している国なので、そういった意味で日本式ペンは採用されないのかなと考えています。というか厚い板のラケットの存在感がほとんどないですよね。


まあ、中国にも以前は日本式ペンホルダーでダブルスのスペシャリスト呂林とかいましたよね・・・