まずはこの記事をご覧ください。

http://yakyukakumei.com/2016/03/970 

とりあえず野球の常識として左右対称ではないということ。

誰かに聞いた話ですが、右利きの体の使い方をそのまま左利きには教えていない。


でも卓球ではそんなことはないんですよね。左利き専用で教えるってゆーことはない。

んで、逆手企画第2弾




これをやってて思ったこと・・・


自分は「体の左側の方がボールに早く触れる、右側は遅くなっちゃう」

なぜそうなるのかは分からないのですが、明らかにそんな感じなのです。


極端に平行足を右利きでやっても、やっぱり右側(フォア)はどうしてもボールを引き込んでしまう。


逆にショートは打点がかなり速く取れる。



これを考えた時に・・・実はペンドラの粘り系ではなくショートで崩し系の方が自分の身体的特徴に合っているのではないか。(まあ実際にそうなっているんですけどね)


ショートで崩しと打点を追及。フォアはとにかく打点が落ちてしまうので、粘りやミスしない。


というか、そもそもこう考えると「ペン」じゃない方が良かったような・・・


張本選手のようなプレースタイルの方が合ってそうです。


逆手企画をやっていての気づきでした。


今後は初級者に戻った気づきを情報発信していきます。