みなさんからどう見られているか分かりませんが、先日とある方から「私はWRMのスタッフさんを指導者とは思ってないんですよ」という言葉をいただきました。

自分としては少し複雑な思いもありながらですが、「まあ、そう感じられていると思います」私自身もどういう立ち位置なのか?と聞かれると中々回答に苦しむ部分にありますし。(汗)



そんな中、ぬりかべさんからメールをいただきました。

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下川様

 先ほどブログを拝見し、同じく講習会を受けた先生からのメールを読ませていただきました。

 報告が遅くなってしまいましたが、本当にM中学校の生徒たちは頑張りました。他校の顧問の先生の中でも「今年はM中学校が強いぞ」「サーブが恐ろしいほどレベルアップしている」と団体戦リーグ戦初戦から話題になり、予選リーグを2位で突破し、見事に次のブロック大会への進出を決めてくれました。なお、女子の一人も新人戦から大いにステップアップして、個人戦でベスト16に入りました(しかもうちの選手に勝って…)
 あの子たちが一番変わったのは、技術的なもの(特にサーブ)もさることながら、一番はメンタル面かと思います 。先生もおっしゃっているように、新人戦のころはどこかあきらめの雰囲気があったのですが、講習会後は「自分たちも頑張れば、考えて卓球をすれば勝てるんだ」と目の色が変わったように思います。それからの彼らの成長は、私の想像をはるかに超えるものでした。今回の市大会の決勝リーグでうちのチームと当った時も、以前ならやる前からあきらめの雰囲気が漂っていたのに、今回は「勝つぞ」と本気で試合に臨んでいたように思います。試合後の彼らの笑顔、そして先生の嬉しそうな顔を見たときは、他校のことにもかかわらずつい目頭が熱くなりました。きっと、彼らはあの日のことを一生忘れないと思います。
 彼らにとってこの経験は、中学校時代の良い思い出として心に残るだけ でなく、この先の人生の支えとなる成功体験ではないかと思います。以前下川様と「指導者にとっての『結果を残す』とはどういうことか」とお話をさせていただきましたが、私は単に大会で選手が上位に入ることだけでなく、このような成功体験を与えたり、努力の方法や努力の大切さを学ばせたりすることではないかと常々考えています。そう考えたとき、先生や下川様は、指導者として素晴らしい結果を残されたのではないかと思います。
 
 ブログを拝見して、あの日の感動がよみがえったので、つい長文のメールを出してしまいました。申し訳ありません。
 この感動を下さったM中学校の選手たち、先生、そして下川様に本当に感謝しています。有難うございました。
ぬりかべ

 
 なお、うちの学校も男子は1位、女子は4位で次の大会に進むことになりました。新人戦ではかなわなかった県大会進出、そして北信越大会進出を目指して、さらに頑張ります。
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ぬりかべさん、ありがとうございます。


正直、色々と自分の立ち位置については良く分かりませんが、このように感謝してくれる方が居るというのはありがたいことです。


そして、最近思うことは「やっぱり学生の試合は面白い」ということ。

全中やインターハイというのは中学生や高校生の間しか体験できない試合ですので、そこを色んな人の協力を得て部活一丸となって目指していく姿はやはり心を打たれてしまいます。


自分自身、卓球をやってての深い思い出というのはやはり学生の時の試合が多く残っています。というのも卓球にのめりこめる時間がどうしても多かったので、自身の向上を目指して一番頑張れた気がします。

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先日も仲良しの幕張総合の谷口君がインターハイ出場を決めた試合は胸にグッとこみ上げるものがありました。

上手く言えませんが、「本当に頑張っている、頑張りたい人のサポートをして色んな人の感動のお手伝い」が出来る人になりたいと思います。

それについて自分が今できることというのは「卓球の上達を言語化すること、そして上達のサポートをすること」

もちろん仕事の内容として、お店の店長の仕事があったり、卓球普及の仕事があったり、もしくは自分のプレーを見て元気になってもらうとか色々なことがあるのですが他には居ない珍しい人になりたいですね!