コメントをいただきました。
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一年くらい前から、「出来ない技術で、試合で出来ることはないか?」というのをたまに考えています。
結論を簡潔に申しますと、思いつくことは「ハッタリをかます」だけなのですが(笑)
例えば、フォア前のレシーブが全くダメダメで、必ず失点してしまう。
こういうときに、ミス覚悟でフォアのフリック強打を思い切り打って、「おれはこんなレシーブがあるんだぞ?」と見せておく。
これで相手が怖がってフォア前へのサーブを封印してくれれば最高の結果。もう一度同じフォア前に出されたら万事休す。
このハッタリが最後まで効くこともあるでしょうし、1セットしか持たないこともあるかもしれないし、たったの1点でバレてしまったらその試合は御愁傷様な結果になりますね(笑)
机上の空論ですが、「ハッタリをかます」だけなら出来ない技術で行えることなのかなと思いました。
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コメントありがとうございます。
そもそも、「ハッタリ」とは?
喧嘩で脅すこと。実状以上に見せたり、言ったりすること。だそうです。
実はワタクシ結構試合でハッタリボールをかますことが多いです。(笑)
ペンドラっぽい好プレー集とタイトルにはありますが、何ならハッタリプレー集でもウソではありません。(笑)
で、自分が考える「ハッタリ」の使い方ですが「いや、普通だし」感を出すということですかね。
というのも、後陣からのバックハンドや前陣でのカウンタープッシュ、前陣カウンターなど普通には出来ない(精度が50%以下)のですが、それを50%以上に引き上げて「ハッタリ」じゃなくさせるという手法を取ることが多いです。
どういうことかというと
「自分のハッタリプレーが50%以上で出来そうなボールを待つ・誘う」ということです。
これでハッタリがハッタリじゃなくなるので、質問者さんの書いたように
「いや、コイツ普通に結構入るやん」という状況を作り出すことが出来ます。
好プレー集の1番最初の後陣からのバックハンドカウンターもはじめの攻撃を上手くバックに誘導できそうだったので、思い切り振ったら入ったという「ただの結果論」です。
はじめのバック⇒ややミドル⇒ややフォアとコースをたまたまずらすことが出来たので「あ、これバックにボールが多分来るわ」と思って振り切ったら入っちゃったということです。
ただ、「ハッタリをかます」だけではなく「狙ってハッタリをかます」ことでより効果の大きいハッタリをかますことが出来るので、ぜひ参考にしてみてください^^
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一年くらい前から、「出来ない技術で、試合で出来ることはないか?」というのをたまに考えています。
結論を簡潔に申しますと、思いつくことは「ハッタリをかます」だけなのですが(笑)
例えば、フォア前のレシーブが全くダメダメで、必ず失点してしまう。
こういうときに、ミス覚悟でフォアのフリック強打を思い切り打って、「おれはこんなレシーブがあるんだぞ?」と見せておく。
これで相手が怖がってフォア前へのサーブを封印してくれれば最高の結果。もう一度同じフォア前に出されたら万事休す。
このハッタリが最後まで効くこともあるでしょうし、1セットしか持たないこともあるかもしれないし、たったの1点でバレてしまったらその試合は御愁傷様な結果になりますね(笑)
机上の空論ですが、「ハッタリをかます」だけなら出来ない技術で行えることなのかなと思いました。
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コメントありがとうございます。
そもそも、「ハッタリ」とは?
喧嘩で脅すこと。実状以上に見せたり、言ったりすること。だそうです。
実はワタクシ結構試合でハッタリボールをかますことが多いです。(笑)
ペンドラっぽい好プレー集とタイトルにはありますが、何ならハッタリプレー集でもウソではありません。(笑)
で、自分が考える「ハッタリ」の使い方ですが「いや、普通だし」感を出すということですかね。
というのも、後陣からのバックハンドや前陣でのカウンタープッシュ、前陣カウンターなど普通には出来ない(精度が50%以下)のですが、それを50%以上に引き上げて「ハッタリ」じゃなくさせるという手法を取ることが多いです。
どういうことかというと
「自分のハッタリプレーが50%以上で出来そうなボールを待つ・誘う」ということです。
これでハッタリがハッタリじゃなくなるので、質問者さんの書いたように
「いや、コイツ普通に結構入るやん」という状況を作り出すことが出来ます。
好プレー集の1番最初の後陣からのバックハンドカウンターもはじめの攻撃を上手くバックに誘導できそうだったので、思い切り振ったら入ったという「ただの結果論」です。
はじめのバック⇒ややミドル⇒ややフォアとコースをたまたまずらすことが出来たので「あ、これバックにボールが多分来るわ」と思って振り切ったら入っちゃったということです。
ただ、「ハッタリをかます」だけではなく「狙ってハッタリをかます」ことでより効果の大きいハッタリをかますことが出来るので、ぜひ参考にしてみてください^^
コメント
コメント一覧 (2)
ここまで考えが至りませんでした、凄い!
フォアに飛ばされたあとにバック、なんてのは定番なので、やはりこちらも待っていますので、ぶっちゃけやられると結構嫌ですが、思い切って振り切ると入るもんですね。そしてそれが入ると、相手はこちらに打たせる戦術をつかいづらくなって、レシーブや三球目が読みやすくなりますよね。