コメントをいただきました。
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Xiaさんの卓球のスタイルというのは、過去から現在まで含めて「自分のしたいこと」で構成されていますか?
この記事で書かれている、身体の衰えに合わせて後の先戦術を採用したのは妥協の末の決断ですか?
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コメントありがとうございます。

過去から現在まで「自分のしたいこと」で卓球スタイルが出来たかというと、よくわかりません。汗

2016-09-15-09-57-03 














そもそも、「自分が卓球でしたいプレー」あったかな・・・

もちろん憧れはありました。

キムテクス、チャンポンロン、ユスンミン・・・

でもこういうプレーがやりたい!というより

目の前の試合で勝ちたい、勝つためにどういう技術を身につけなきゃいけない。

こういう感情が大きかったり、指導者からもこういった指摘が多かったような気がします。

「このレベルで勝ちたかったら、こういうことが出来ないと勝てないよね」というアプローチですね。


「自分がやりたいこと」じゃなくて「このレベルで勝ちたい必要なこと」って感じですね。


なもんで、基本的に「自分でこういうプレーがしたい」という内からの願望があんまりありません。

外側からの「こういうことが必要だよね」という要求をクリアしてきたら、ある程度の技術が身についた。

というのが表現的に正しいのかな。

といっても、そんなトッププレーヤーにもなれなかったんですけどね。汗 

おそらく自分より上級層で戦っていた方たちは

いち早くその環境にさらされていた。もっとレベルの高い環境にさらされていたんだと思います。

自分が揃えることができた環境(揃えてもらった)では大体このレベルまでしか到達できないとこだったんでしょうね。(もちろんもっと高い意識を持てる人だったら、もっと強くなれたんでしょうけど自分には出来なかったということですね。)




後の先を採用している理由ですが、実際「元から後の先プレーヤー」だった。ということもあるのかなと。汗

あとは『負けちゃいけない』という環境。中高はエースとして試合に出る、大学は名門。負けちゃいけないと思えば思うほど『負けのリスク』を減らす傾向にあるかもしれません。

大学時代にも先輩から「シモの武器は台上とショートやな!」とか

後輩の徳増君からも「下川さんは相手にやらせるプレーヤーだからなー」 

と、自分では頑張って動いてるイメージや先に攻めるイメージがあったんですが周りからはそうでもなかったかもしれません。


ただ、現状はより「後」の割合が増えている。後の先が成功したとしても、攻めが途中で止まる(動けないから)

ことが増えていると思います。


あと、基本的に後の先の戦術を多用するタイプは格上には勝てません。相手の質の高いボールをさばいたり、打たせてからの展開が多いので、格上のボールは自分の感覚の最大値を超えられているためです。


ただ、自分の現在の状況

手持ちの手札で何とか試合する

練習はそんなに出来ない

家族

子供

仕事

などなど・・・できる努力はするべきだと思いますが、卓球のプレーでお金をいただいてるわけではないので

後の先の戦術はまあ妥協というか、もっと自分を高めて攻めを止めない努力など必要かと思いますが

負けるリスクを減らして試合する分には役立つスキルだと思います。


仕事上、あまりポコポコ負けてもイメージ的に良くないですしね。。。


もちろんレベルが高い試合では勝てませんので、もう少し空いた時間でフィジカルを上げることなど

ちょっとずつ努力したいと思います。