社長から安藤みなみ選手のサーブが凄かったから、ブログ書いてみてーということで

 

注:ttlondonさんの動画です  


自分の見た感じだと、安藤みなみ選手のサーブですが型としては投げ上げ巻き込みのサーブ。

伊藤選手は序盤はバックに来たサーブも回り込んでドライブで攻めてましたが、後半になるにつれバックで軽く合わせに行き、安藤みなみ選手のバック(アタック8)の変化に焦りが出る部分もありミスが出てしまった感じがあります。


なぜ、このような試合展開、また後半になるにつれレシーブが甘くなっていったか言うと、安藤みなみ選手のサーブに以下の効果があったからかなと。

・ほぼ同一フォーム(投げ上げ巻き込み)で4隅(フォア、フォア前、バック、バック前)に出せる

簡単に言うとどこに来るか分からなくて、レシーブのスタートが遅れて合わせに行くことしか出来なくなった。(回転についてはざっと分かる気がしますが、実際取ってみないと分からないので省きます。が、しかし基本は逆横回転のサーブですね。)

伊藤選手のアグレッシブなプレーやビックリボールが影を潜めてしまったのかなと。

また安藤みなみ選手はフォアのスマッシュに定評のある選手ですが、フォアスマッシュを引き出すためのバックのアタック8。

フォア側から出す投げ上げ巻き込みの回転の影響と立ち位置のポジショニングで伊藤選手は思わずバックにボールを集めてしまい、アタック8の緩急のあるボールにミスを犯してしまったのかなと思います。

正直、単純な実力部分であるプレーの質や動きのキレ、技術幅などは伊藤選手の方が上だったのかなと思いますが

安藤みなみ選手のプレーにハマった。この表現がしっくり来るような試合展開だったのかなと思います。


それにしても高校生や大学生、中学生以下の活躍が凄まじいですね。。。


明日はそんな中奮闘した吉田海偉選手の戦術について書きたいと思います。