おはようございます!
本日はスポーツの上達、指導に関して皆さんに役立ちそうな記事を5つ見つけたので紹介します(*・ω・)ノ
子どもの「運動スキル」を指導するための3つのポイント
https://muster.jp/course/411/
【スポーツで役立つ考え方】中高生のうちから身につけたい「PDCAサイクル」
https://muster.jp/course/407/
【コーチに欠かせないのは〇〇〇】映画「コーチ・カーター」から学ぶコーチングの極意
https://muster.jp/course/401/
「練習のための練習」になるのは指導者の責任
https://muster.jp/course/398/
本物のアスリートになるための「アタマの使い方」
https://muster.jp/course/344/
自分自身に対しては特に最後に紹介した記事を参考にしたいと思ってます。
「批判的思考」→本当にそうだろうか?という思考
今現在、誰もやってない
卓球上級者の感覚の言語化、卓球上達の言語化、卓球未経験の方でも上手に指導できる卓球理論の構築
というのは既存の卓球上達方法に関して「本当にそうだろうか?」という気持ちを持ち続けなければ
成長はしないなと思います。自分自身で出した答えに対してもですけどね。
あと、実はこのサイトで専門家に相談したり、質問したり出来るんですね!
自分も卓球でこういうサービスをやりたいなー。
(実は新しいDVDにこういった類の特典を付けてるので是非活用してくださいね!)
本日はスポーツの上達、指導に関して皆さんに役立ちそうな記事を5つ見つけたので紹介します(*・ω・)ノ
子どもの「運動スキル」を指導するための3つのポイント
https://muster.jp/course/411/
【スポーツで役立つ考え方】中高生のうちから身につけたい「PDCAサイクル」
https://muster.jp/course/407/
【コーチに欠かせないのは〇〇〇】映画「コーチ・カーター」から学ぶコーチングの極意
https://muster.jp/course/401/
「練習のための練習」になるのは指導者の責任
https://muster.jp/course/398/
本物のアスリートになるための「アタマの使い方」
https://muster.jp/course/344/
自分自身に対しては特に最後に紹介した記事を参考にしたいと思ってます。
「批判的思考」→本当にそうだろうか?という思考
今現在、誰もやってない
卓球上級者の感覚の言語化、卓球上達の言語化、卓球未経験の方でも上手に指導できる卓球理論の構築
というのは既存の卓球上達方法に関して「本当にそうだろうか?」という気持ちを持ち続けなければ
成長はしないなと思います。自分自身で出した答えに対してもですけどね。
あと、実はこのサイトで専門家に相談したり、質問したり出来るんですね!
自分も卓球でこういうサービスをやりたいなー。
(実は新しいDVDにこういった類の特典を付けてるので是非活用してくださいね!)
コメント
コメント一覧 (5)
テレビや新聞が訴えたいことが全て本当のことではなく、製作側の理由による意図的な捏造もありますし、専門家や組織と比べて知識や検証能力の乏しい一般人によるインターネットの書き込みも正しいというわけでもないので、全て鵜呑みにせず具体的な資料などの根拠を以て「自分の考え」として落とし込むことが大切ですよね。
すぐインターネットで何もかも分かってしまう今、その手軽さのせいで、誤認や意図的な捏造による間違った情報が一気に広まってしまう危うさを感じています。
こういう時代こそ、昔の職人気質ではないですが、現場に行き、自分の肌で直接感じ取ることが見直されるべきではないかと思っています。
いつもブログ拝見しております。
質問があります。
まず自分の経歴を説明させていただくと、
年齢:30代前半
卓球歴:高校3年間と社会人になってから週1~2日
大会入賞経験:なし(住んでる地域ではABCD中Cランク)
ラケット:和の極蒼ST
フォア面:プラクソン450黒/厚
バック面:プラクソン400赤/中厚
という感じです。
2年ほど前になるのですが、ある方が言うには、今自分は初級者から中級者に上がる前の実力らしいのですが、
その人に中級者になるにはどうしたらよいか聞いたところ、「今のままだと全く基礎ができていないから無理だよ。いろんな技術を習得するより、まずはフォア打ちを1年間続けたほうがいい」と言われました。
それができないと、すべての技術に応用が利かないと。
その時はフォア打ちがそんな重要な練習だとは思っていなかったので、真意がわからなかったのですが、2年間自分で考えながら練習したり、有料の教室に通って基礎を教えてもらったりしているうちに、フォア打ちには大事な基本がたくさん詰まっているのに気がつきました。
・一球一球フォームがバラバラ
・打球点がバラバラ
・ボールが散っている(狙って散らしているわけではない)
・足を常に動かすというのができていない(ボールが必ず入る打球位置まで動くという微調整ができておらず、手で調整してしまっている)
・裏面の人とだと、集中すれば、スピードが遅いという条件で100球くらいなら打てるが、表やイボ高などの異質だと続いてせいぜい20球未満
・相手の球に合わせているだけで、毎回自分の球にできていない(打つ前に一瞬肘が止まっている状態(待ち?)が作れていない)
・ラケットの使い方がわかっていない(ラバーの弾みを意識したり、当てる位置を変えてボールをコントロールできていない)
・スウィングスピードが遅い
・バックスウィング取りすぎ
・フォーロースルーがなく、当てたところでスウィングが止まってしまっている
・打つ時肘が前に出る。肘を支点に前腕で打てていない。肩や腕全体で打っている
・漠然とフォア打ちしている(例えば、コースを決めて打つとか、スピードを変えたり打点を変えたり)
気づきはしたものの、いまだにフォア打ちが全然できていないと言われるので、体得できていないのでしょう。
これらを早く習得して、意味のあるフォア打ちができるようになりたいのですが、どうしたらよいでしょうか?
皆さんのコメントは前向きです。卓球をもっと楽しんだらと思う事もあります。苦しんで多少上手くなった所でと自分は思っています。楽しく無くなったら速効やめると思います。60過ぎると練習の翌日から数日は身体が使い物に成りません。