おはようございます!
ガネ修行の新しい動画をアップしました。
なぜガネは最強のペンツブを目指さないで、何志文を目指すのか?
コーチとして私の意見が語られています。
また左対策についても動画の後半に少し語ってますので、是非ご覧ください(*・ω・)ノ
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なぜガネは最強のペンツブを目指さないで、何志文を目指すのか?
コーチとして私の意見が語られています。
また左対策についても動画の後半に少し語ってますので、是非ご覧ください(*・ω・)ノ
コメント
コメント一覧 (7)
何志文サーブを出したらレシーブがバックに集まり易いので、裏ソフトでの裏面打法を使って相手のバック側に回すというやり方も可能ではないでしょうか。
(バックでのカット性ブロックの球質の低さを、裏面打法で補う?)
それでも、(左利きの)がねさんのプレースタイルを裏ソフトによる右押左打の卓球にさせるのはなぜなのでしょうか?
ミドルのやり易さを考慮して、表面によるショート主戦にされたのですか?
それとも元々ペン粒だったので、裏面のカウンター技術を覚えさせることより、裏ソフトでのショート・プッシュ技術を伸ばすことのほうが安易だったから?
粒高を表面にした場合、やろうとしているチャンスメイク方法(相手を大きく飛ばして下げさせたところでスマッシュを打つ)と、決定打のやり方(相手を手前に寄せて懐深く叩き込む)が互いに噛み合わないからでしょうか?
個人的にはがねさんも学生なら裏面を練習するのもアリだと思いますが、練習時間が限られる社会人が裏面を試合で使えるレベルにするのは難しいと思います。しかも裏面で下回転をドライブする、後陣から引き合いに持ち込むことは考えてないでしょう。また、裏面を裏ソフトにしていると、表面がツブではフォアのチャンスボールを逃す可能性があると思います。またがねさんのブロック、ショートはかなり固いと思いますので活かさない手はありません。
個人的にはがねさんも学生なら裏面を練習するのもアリだと思いますが、練習時間が限られる社会人が裏面を試合で使えるレベルにするのは難しいと思います。
→共感します。
しかも裏面で下回転をドライブする、後陣から引き合いに持ち込むことは考えてないでしょう。
→元々目指す卓球として、自分から仕掛けるのではなく、相手に何かしてもらってからなので、そもそも覚える必要はないと思います。基本的に、バッククロスに返球されたボールを前で捌いて、相手のバックストレートに打てさえすれば何志文卓球は成立するので。
→安定性・決定力ともに、粒の流し打ち・ミート打ち覚えるより、裏ソフトでのドライブ系打法を覚えたほうが手っ取り早いのですかね。
またがねさんのブロック、ショートはかなり固いと思いますので活かさない手はありません。
→それだけの理由なら、粒を多用しても良いと思うのです。単にショート技術での堅さであれば、粒も裏も変わらないので。
フォアでの攻撃なのか、バックショートした際のラバーにおける球質の違いなど、そういうところに要因があると思います。
ということを聞きたい次第です。
ただ、レシーブ時に、粒高で相手のフォア前にストップは可能。
バック奥とミドルに払うのは不可能ではないと思いますが、バック奥に下回転のボールは送れないですもんね。
あと、速攻でフォアロング打ちたいときには粒高は厳しいか。
フォアで一回持ち上げてからの展開も厳しいでしょうし。。。
そう考えたら、ペン粒にした時点で何志文と同じようなプレースタイルにはしなさそうですね(笑)