みなさん、こんにちは!WRMのXiaです。
出張サポートin東北にて岩手・久慈ノリノリ社会人の方たち約20人と1セットマッチ!
会場が沸いたプレーを主に収録しています。
自分は今まで勝負勝負の世界で卓球をやってきましたが、これが本当の卓球の姿なのかなーと思いました。ペンドラのアグレッシブなプレーで盛り上げることが出来て良かったです。
出張サポートin東北にて岩手・久慈ノリノリ社会人の方たち約20人と1セットマッチ!
会場が沸いたプレーを主に収録しています。
自分は今まで勝負勝負の世界で卓球をやってきましたが、これが本当の卓球の姿なのかなーと思いました。ペンドラのアグレッシブなプレーで盛り上げることが出来て良かったです。
コメント
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(目指すレベルが高くなるほど練習も試合も、楽しいより苦しい・辛い物になると思いますし。)
だから、草の根レベルのなかで盛り上がるラリー・白熱した試合というのを周りの中高生が目にし、それを「社会人になっても卓球を続けるモチベーション」に出来るような環境があれば、生涯スポーツとして続くのではないでしょうか。
学生の試合にはない20代の若いノリで、試合を盛り立てる。良いプレーをしたら、敵味方関係なく歓声を送る。
そして、全日本レベルではないけど、「こうなりたい!」と思えるような選手が身近にいる。
そういう環境があれば、より生涯スポーツとして浸透していくのではないでしょうか。
(ただ、何歳になっても出来る競技ということではなく、いつまでもその面白さを見いだせるという意味合いで。)