おはようございます!
結局、バタバタして「四月は君の嘘」を読めておりません。
時間を作って、速く読みたいものです・・・
何やらアニメの方が評価が高そうなんですが、自分はアニメなら「30分」という決まった時間を奪われるのがあまり好きじゃないので、ババーッと自分のペースで読めるマンガや本の方が好きです。
趣味と言えばマンガくらいしかない自分ですが、きっと僕のブログを読んでくれている方なら気に入るサイトを紹介したいと思います!
「大事なことは全部マンガが教えてくれた」
http://next.rikunabi.com/journal/archive/category/%E5%A4%A7%E4%BA%8B%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E5%85%A8%E9%83%A8%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%9F
まあ、マンガの名言から学ぼうってサイトですね。
好きな名言があって、1番を選ぶというのは中々難しいですが・・・
やはりNARUTOのガイ先生が弟子のロック・リーに対して「自分を信じない奴なんかに努力する価値はない!」
これはシビレたっすね・・・
まずロック・リーは忍者なのに術が使えない。そして仲間に凄い能力(遺伝的な)を持った同級生がいる
忍者としての圧倒的な才能の違いを見せつけられ、心が折れかけているときの先生の言葉です。
ぶっちゃけ、この言葉だけ聞いても何も響きません。
色々なキャラクターを見る事で心が熱くなります。(笑)
あとは「バクマン。」から
「うぬぼれや運も必要だけど1番は努力」
「そして体力・精神力、最後は根性」
マンガ家のマンガなのに、なんというスポ根マンガ。(笑)
全然嫌いじゃない、むしろ好きですけど。
凄く悩んでいる時など勇気づけてくれるフレーズがたくさんあるので、是非覗いてみてください!
結局、バタバタして「四月は君の嘘」を読めておりません。
時間を作って、速く読みたいものです・・・
何やらアニメの方が評価が高そうなんですが、自分はアニメなら「30分」という決まった時間を奪われるのがあまり好きじゃないので、ババーッと自分のペースで読めるマンガや本の方が好きです。
趣味と言えばマンガくらいしかない自分ですが、きっと僕のブログを読んでくれている方なら気に入るサイトを紹介したいと思います!
「大事なことは全部マンガが教えてくれた」
http://next.rikunabi.com/journal/archive/category/%E5%A4%A7%E4%BA%8B%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E5%85%A8%E9%83%A8%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%9F
まあ、マンガの名言から学ぼうってサイトですね。
好きな名言があって、1番を選ぶというのは中々難しいですが・・・
やはりNARUTOのガイ先生が弟子のロック・リーに対して「自分を信じない奴なんかに努力する価値はない!」
これはシビレたっすね・・・
まずロック・リーは忍者なのに術が使えない。そして仲間に凄い能力(遺伝的な)を持った同級生がいる
忍者としての圧倒的な才能の違いを見せつけられ、心が折れかけているときの先生の言葉です。
ぶっちゃけ、この言葉だけ聞いても何も響きません。
色々なキャラクターを見る事で心が熱くなります。(笑)
あとは「バクマン。」から
「うぬぼれや運も必要だけど1番は努力」
「そして体力・精神力、最後は根性」
マンガ家のマンガなのに、なんというスポ根マンガ。(笑)
全然嫌いじゃない、むしろ好きですけど。
凄く悩んでいる時など勇気づけてくれるフレーズがたくさんあるので、是非覗いてみてください!
コメント
コメント一覧 (5)
何かに本当に打ち込んだ後の充実感。
誰かの為にここまで頑張れるってすごい!と思いました。
時間があれば「Baby Step」読んで下さい!
スポーツする、上達したい人のバイブルになるかもです☆
「ここまでだと思ったときにもう一歩ねばれ
それで勝てないような訓練はしてない」
というのが好きです。
最新巻の39巻で度々出ている「攻めのための守り・守るための攻め」というワードなのですが、自分のレベル程度ではその意味がイマイチ理解できません。
チェンジオブペースはもちろん、早い段階での攻めというのは理解出来るし、(自分なりの解釈で)卓球にも置き換えることが出来るのですが、初めて分からない言葉が出てきました。
数年前の世界選手権準々決でのマツケンと許シンとの試合みたいに、序盤は効いていたブロック戦術に終盤慣れられて最終的に足を使ったドライブで押し切られることのないよう、三球目やカウンターで「速いボールもある」と相手に狙いを絞らせないようなやり方が、「守りのための攻め」?
多少攻撃が出来るカットマンに対して、「こっち(カットマン)が攻撃仕掛けても得点は見込めない」とカットプレーだけに専念させるよう、カットマンの攻撃力以上のブロックを見せて、カット打ちの展開に持っていくのが「攻めのための守り」ということでしょうか?
ただ、「主体性を持たないと、攻めも守りもただの逃げ」という言葉からすれば、この例えも間違いになるのかなぁと思っています。