明豊に立ち寄り、初代明豊のキャプテンとして偉そうに挨拶させてもらったり

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そういえばこんなハチマキも

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地元に住んでいる頃は卓球ばかりで法事の合間に名産を食べたり

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僕が小さい頃に連れて行ってもらった場所に子供を連れて行ったり
(野生のニホンザルが生息する高崎山)
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日本一の木造水車

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明豊では先生と1時間ほど卓球トークをして

「自分で点を取りに行くのが3割、相手の失点で点をもらうのが3割、よく分からん得点が3割」

「明豊の卓球は自分で点を取りに行く以外の得点を増やす」


「最近のやつは形とか理論とかから入りすぎ。」

「まずは打たんと覚えるわけねぇ」
(ごもっともです。と思いながら…まあ、色んな環境の人が居るからな。と) 


「まず入れる。」

「攻めるとか戦術とか変化とかはその後の話」 





父親とも僕が個人的に指導してもらっていた人との練習について

「とにかく基礎!」

「あの人の練習内容はプレーの精度を高めることだけしかせんかった。それが良かった」


自分の記憶としても

普段の練習が終わった後

火曜日と金曜日の20時から22時まで、同級生と教わってましたが

20分を左右1本1本オールフォア

20分バック半面ランダムオールフォア

20分バック対オール

んで、あとの1時間を親と同じ内容をやるという。


ひたすら飽きる練習をやってたなぁと。



ただし、明豊式の練習や、とにかく打ち込んで精度を高める練習が有効なのは

「とにかくたくさん練習時間が確保できる人」

これに尽きます。


基本的に練習時間がたくさん取れる人はいないので、効率よく卓球が上達する方法を

自分の頭の中を整理して、紹介していきたいと思います。